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2009年09月30日 (水) | Edit |
原作読んだ時も思いましたが、CD聞いてても
凄いや、木原センセーと叫んでしまいました。

50歳と30歳・・・・年の差20歳。

枯れてて情けなくて、錆びついているようなオヤジを演じた飛田さん!
自信家で遊び人だけど50歳のオヤジに恋して振り回されてる福山を演じた鳥海さん!
そして、迫力のあるオネエ系アメリカ人ゲイ役の三宅さん!
風変わりな登場人物が多い中で福山の後輩、市ノ瀬役を演じた立花さん!

シチュに好みはあると思いますが、このCDは、凄くいいな・・・・・と思いました。
耳が声優さんの演技をどんどん追い掛けて行きます。

飛田さんの演技、さすがプロ!hakusyu.gif


原作を裏切らない作りです。


原作: 木原音瀬 イラスト: 鈴木ツタ

NOW HERE

原作はこちら
   
NOW HERE (Holly NOVELS)NOW HERE (Holly NOVELS)
(2008/05/29)
木原 音瀬

商品詳細を見る


STORY

朝目覚めると、福山の隣にみすぼらしい中年の男が眠っていた。酒に酔ってお持ち帰りしたらしい。見覚えのある顔、細い綺麗な指。…男はなんと、福山が勤める会社の経理部の部長・仁賀奈だった。仁賀奈は五十歳の今まで童貞で、女性は勿論男とも付き合つたことがないという。初心で化石のような男が新鮮で、福山は「年下の可愛い恋人」として付き合い始めるが…。



キャスト:(福山智) 鳥海浩輔×飛田展男 (仁賀奈正敏)/ 三宅健太 (レヴィ)/ 立花慎之介 (市ノ瀬隆)/ 加納千秋(溝渕利子)/ 沼倉愛美(鮎川めぐみ)/ 利根健太朗(勝岡)/ 樋口智透(店員)/ 原田ひとみ(店員)

発売日: 2009年09月25日    4,725 円
収録時間: 68分28秒 + 71分3秒 2枚組
初回特典:フリートークCD 17分52秒
発売元: インターコミュニケーションズ / Holly NOVELS
脚本: 椎沙莉央 
プロデューサー:丘愛子/是安浩二 
演出: 菊田浩巳 
録音編集: 中野陽子 
ブックレット:原作者書き下ろしSS「LOVE NEST」4ページ

収録レポート&インタビューは下記へ
                
インターコミュニケーションズ

ネタバレな感想は続きをポチッとな

nekoパソ

朝目覚めると、福山の隣にみすぼらしい中年の男が眠っていた。

使用済みのゴムが・・・・・スル事はシタらしい

中年のみすぼらしい男は同じ会社で経理部の部長・仁賀奈50歳・・・・
どうして、こうなったのか、昨日の事が記憶にない福山は仁賀奈に尋ねると

「会社の創立15周年パーティの2次会で隣に座ったのが福山さんで、
「『好きだ』と言われ『好きだからしたい』といわれまして・・・・おたくにおじゃましました。」

いつも福山が男を口説く常套文句を垂れ流してしまったらしい・・・・・

仁賀奈はゲイでないどころか、女も男もつき合った事がない童貞だった。

そんな男がどうして!なんで!?????福山は混乱気味

「好きだと言われて・・・感動したんです。」

――――――― いや~もう飛田さんの演技が、枯れてるんだけど、光ってます
                                           
福山が現実を捕らえきれずイライラするシーンに飛田さんの仁賀奈がビクビクしながら絡んで来る所なんて、くっきり映像が見えそうなくらいリアルです。

福山が通うゲイバー『ジャニス』のマスター、レヴィに事の顛末を語ると
「年を重ねたら重ねただけ違う恋愛の仕方がある」と言われ
福山はゲイでも無いのに童貞を捨てた仁賀奈というよく分からない男に興味を持ち、
なんとなくおつき合いする事になった。


―――――― レヴィ役の三宅さん!!イメージ ピッタリ こんなマスターのいらっしゃるゲイバーなら是非遊びに行ってみたいものです。

仁賀奈とつき合うようになった福山は・・・・・

携帯は持ってない
店に入るとオシボリで顔を拭く
やる事なす事、年相応かそれ以上

オッサン相手という事で気を張る事も無く、
すごく気楽につき合える事に心地よさを感じ始めます。

ある日ベッドの中で、時間を気にする仁賀奈は、誕生日を迎えたらしい。
福山を銜えこんだまま50歳から51歳へ

福山は仁賀奈に携帯電話をプレゼントした。

店の店員に「お父さんに携帯をプレゼントですか、優しい息子さんですね」と言われ
仁賀奈はショックを受けていたが福山にはそれすらも楽しい出来事。

仁賀奈のベッドで頑張っていると底板が抜けたり、
福山は年の離れた仁賀奈とつき合う事によって
毎日が新鮮で楽しそうだ。

そんな福山を見てレヴィは「それって普通の恋愛じゃないの」と指摘

福山にしたら、そんなハズは無く、適度におつき合いをして優しく捨てる・・・方向で
どこまでも余裕のある付き合いをしてると・・・・その時は思いこんでいた。

福山が誕生日の日、仁賀奈に期待をして連絡を待ってみたが、
完全に忘れられているようで
何の連絡も無い・・・・

そこへ、誕生日の花束を抱えて息切れ切れにゼェゼェ言いながら仁賀奈が走って来た。

「すっかり、忘れていて申し訳ない」と・・・・苦しそうに花束を差し出して来る。

「ありがとう」と受け取った時に
笑ってくれた50過ぎのおっさんが可愛く感じた福山であった。

―――――――― この花束を持って駆けつけるシーンが一番好きです。本当に苦しそうで、一生懸命で・・・・・心から、ガンバレおっさん!と応援したくなります。
飛田さんスゲェ!


仁賀奈を部屋にお持ち帰りした福山

花束のリボンを巻かれた仁賀奈は福山の誘導により
「私をどーぞ」とプレゼントにされてしまった。




仁賀奈の部屋の壊れたベッドを買い換えるとき、
他の家具も買い足し福山は殺風景な仁賀奈の部屋を整え
強引に一緒に住みます。

ある日、仁賀奈が会社の飲み会から帰るといつもと様子が違っていた。

社長と社長の奥さんとは学生の頃からの知り合いで、
仁賀奈は双方から離婚相談を受けていて、その間、福山は一人で放って置かれた。

社長の離婚が決まったとき
仁賀奈は福山に「部屋を出て行ってくれ」と言います。

「好きな人がいるんです。その人は今、傷ついているので、支えてあげたい。だから
別れてください。」

当然、福山は納得できず、言い合いになり仁賀奈を殴ってしまう。

仁賀奈は社長の奥さんをずっと前から好きだったのに好きって言えなかった。
その苦しみを何十年も抱えて生きて来た。

だから

「福山が20歳も年上で同性の自分に告白した勇気を思って
一度だけ・・・と思って受け入れたが
許したのは身体だけで心を偽る事は出来ない」と本音を告げる。


ふられた福山はちょっと荒れちゃいます。

レヴィの店で相手を取っかえ引っかえしても、煩わしさが去らない。

その時、会社で仁賀奈が社長と奥さんの復縁を手伝った事を知り
仁賀奈が自分の所へ戻って来るのでは無いか?と期待しますが、
仁賀奈が連絡をくれた要件はゲイである福山に別の女性を薦める話しだったので
福山は怒ります。

風邪をひいた仁賀奈を見舞うとそこに福山が好きだった社長夫人『りこ』さんがお見舞いに訪れます。
仁賀奈に「帰ってください。二人だけで過ごす時間を下さい。」と福山に伝えるが
福山はそれをはねのけ、昔福山がりこの事を好きだった話しまで勝手に打ち明けてしまう。

りこが帰った後、彼女の使用した湯飲みを大事に手にする仁賀奈を見て
福山は面白くない事から感情的に。

仁賀奈も福山に言い返します。

「愛情を強引に押しつけて自分の事ばかりだ。
あなたのような男と一生関わりたくなかった。
帰れ―――――」

―――――――― この辺の流れ、脚本いいですね。心のやりとりとか、セリフのタイミングとか聞かせてくれます。


仁賀奈が入院した事を知り、花束を持ってお見舞いに行くのだが・・・・
二の足を踏んでいると
お見舞いに来たりこと出会い福山は「自分からだと内緒にしてくれ」と言って
お見舞いの品を託します。

翌日は、仁賀奈が好きな鳥の本、翌々日は、仁賀奈が好きな和菓子・・・
仁賀奈の退院を知り、「もう何もあげられない」
ついに仁賀奈と最後の糸が切れたと思った時

今度は福山が風邪で倒れます。

家で寝てるとレヴィがお見舞いにやって来ます。

「イャッホーーーーーわったし・よーーーー」
弱ってる男ってホント可愛いーーーーーー
もうっ!食べちゃいたいくらい 」 

そこへ仁賀奈も見舞いにやって来るのですが
居辛くて、慌てるように鞄を忘れて帰って行きます。

その鞄を届けに福山が外へ出ると仁賀奈が鞄を取りに戻って来たのと鉢合わせ

「どうして、来たんだ!何しに来たか言え」と福山が仁賀奈に詰めよる。

「言いたくない・・・私はいつも気付くのが遅い。でも、ダメです。これで本当に終わりです。」

レヴィの事を福山の新しい恋人だと誤解した仁賀奈

後から福山を追い掛けて来たレビィは福山を担ぎ自分はもう店に行かなければならないから
福山をたのむと・・・仁賀奈に伝えます。

病院の窓の外から仁賀奈は毎日毎日訪れる福山を「どうして?」と考えていた。

「思うだけの恋愛は美しくない」と福山に言われた時はつらかった。

毎日届けられる気遣いに嬉しかった。同じ過ちを繰り返したくなくて、ここに来ました。

「好きです」と消え入るような声で福山に伝える仁賀奈




三宅さんのレヴィ、いいですねーーーー20090927234341e5f.gif

レヴィって・・・・レヴィって・・・・・攻め?受け?
受けだとしたら・・・・このノリで三宅さんの受け、聞いてみたいかもヽ(*✪∀✪*)ノ
思いっきりコメディーもいいなぁ~(。≖ฺ‿ฺ≖ฺ)ニタァ♥

全体的に芝居がとても繊細に感じました。

現実の50代はもっとハツラツとしておりますが、
この物語中の仁賀奈は情けな~~~~~い感じがポイントなので
福山というキャラクターとの間にさらにギャップを広げ、難しい恋愛を表現しております。

年齢でも容姿でもない、『その人に惚れる』という事

飛田さん最高の仁賀奈でした。



コメント
この記事へのコメント
こんばんわw

私も本日聴きました♪
すっごくよかったですねーv-352
やっぱ飛田さんの演技は素晴らしかったw

そしてそして三宅さ~~~ん!
三宅さんのレヴィに感動しちゃった!!

これは何度も繰り返し聴きたくなるCDですわv-218
2009/10/01(Thu) 19:59 | URL  |  #/5lgbLzc[ 編集]
NOW HERE
誠 さん こんばんわ  e-349

飛田さんの演技が濃いせいか、他の声優さん達も
いつもり深~く演技してるな~と感じました。

リスナーの中には、枯れた飛田さんより
いつもの飛田さんで聞きたかった・・・と思ってる方もいらっしゃると思いますよ。
でも仁賀奈というキャラクターには、この枯れ具合が絶妙にイイですね。e-266

> そしてそして三宅さ~~~ん!
三宅さんのレヴィに感動しちゃった!!
>

レヴィて、作中で結構含蓄のある言葉言ってますよね e-454
強くて、優しくて、面白いレヴィのファンになりそうです。

実は市ノ瀬役の立花慎之介 さんの声もヒカルは結構スキv-398

コメントありがとうございました~v-39 by hikaru
2009/10/01(Thu) 21:43 | URL  | hikaru #-[ 編集]
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