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2009年12月01日 (火) | Edit |
12月になりました。

今年もクロネコさんへアルバイトに行きます。
激痛を起こす肩を抱えながらも、足手まといにならないよう頑張らねばー。
その痛みに喜びを感じるくらい極めて来ます。イザ、Mの道!(`∀´)ノ

というわけで、来週あたりから更新停滞すると思います。

12月後半には、『FLESH&BLOOD7』のCDが到着する予定なので、
それは、頑張ってアップしたいな~と思うけど、
一番忙しい頃と重なっているので、年明けるかも・・・。

『春を抱いていた8』は、
誠さんや桃さんがアップしてくれるよね?(←すでに他力本願)
こんな所で頼ったら怒られそうだ。(^▽^;)

24時間の中で自分の時間がどれくらい出来るのかわかりませんが
12月の荒波、乗り切ってやろうじゃありませんかっ!!

では、12月1日本日の更新いきまーす。

小説キャラ読みました。
全部はまだ読み切れていないけど・・・


本日は英田サキさんの
DEAD LOCKシリーズをピックアップ


下が小説キャラに掲載されている小説です。
『Love me little Love me long』
少し愛して、長く愛して
d2_convert_20091130205605.jpg

う・・・・麗しい~~~ですね。ディックとユウト♥(。→‿←。)♥
ショートでも番外編で生き続けてるこのシリーズ

嬉しいです。(*✪∀✪*)

英田サキさん&高階佑さんとChara文庫さんに
感謝の気持ちを ( ̄ё ̄)チュッ


こんなにネタバレしてゴメンナサイです。
でも、伝えたくて、しょがない困った管理人をお許し下さい。
OKな方だけ続きから・・・・・・

溜まっていた有給休暇をちゃんと消化するようにと上司から怒られたユウトは
本日から一週間の休暇をとる事に。

くだらない話に興じながらロブとコーヒーを楽しみ 
心の安まる時を過ごす。

「そういえば、ちょうど去年の今日だったよね」
ロブの問いかけに「何が?」と呑気に返すと
「ディックがLAにやって来た日じゃないか。」

大事な記念日を忘れるなんて、とロブに飽きられてしまう。

「せめて今夜は、ベッドの中で、うんとサービスしてあげろよ。」
「余計なお世話だよ」手の中のナッツをロブめがけて投げつける。

「君のナッツで俺は死んだ。ヨシュアに復讐されるぞ。
『地獄で待ってろ』のクリス・ドットソンも真っ青だ」

 そんな映画は知らないし俳優も知らない、というユウトに対しロブは
DVDを探し出し、その最高傑作と呼ばれる映画を紹介してくれた。

13年前の映画でドットソンは誘拐犯の下っ端役。
誘拐して来た少年の監視役を任され、子供の世話にうんざりしていたのだが
子供が天使のように素直で警戒せず男に懐いていく。
男も自分を慕ってくれる少年に愛情を感じ、
ついには、仲間を裏切って、少年を逃がしてしまう。
そのせいで仲間に殺されてしまう。

その映画を見てすごくいい役者だな・・と思ったユウトにロブは
「この少年役はレナード・ライマーだよ」・・と教えてくれた。

レナード・ライマーとは、今をときめくハリウッドスターだ。
ディックとヨシュアは、今、そのレナードの警護をしているとロブが教えてくれた。
家では仕事の話をしないのでユウトには初耳だ。

巨匠マーチン・バック監督が手がけたファンタジー超大作「魔法使いランドルク」に
レナードは奇妙な仮面を被った魔法使いのシャーナン役で主人公のランドルクと敵対するアンチヒーローだ。
ロブはこの2作目にドットソンも共演している事を知り、明日ヨシュアとワールドプレミア試写に行く予定で、チャンスがあればドットソンからサインをもらいたい、などと言っている。 

そこへヨシュアが突然やって来る。

「レナードの警護が突然キャンセルになった。」というのだ。

ディックの警護中にレナードがいなくなってしまい、
プロダクションの社長が事務所に乗り込んできて
ディックを訴えると騒いでいるらしい。

ディックのピンチにユウトは立ち上がり事務所へ向かう。

社長のブライアンを見つけ、様子を尋ねると
「ディックは応接室でレナードのマネージャー、リサに噛みつかれている。
でも、あれは八つ当たりで
『魔法使いランドルク』のワールドプレミアムに出る予定だからイライラしてる。
もし明日のショーまでに見つからなかったらえらいことになるしな。
ディックひとりに責任を押しつけたりしないよ」

ブライアンの言葉で気が楽になったユウト

「ブライアン!ブライアン」とヒステリックな声が飛んできた。

「ディックだけじゃ話にならないわ。この子たちは何?」

「ディックの友人達だ。」

リサはユウトを見て動かなくなった。

「あなた!あなたお名前はっ?」

「ユウト・レニックスですが」

ちょっと回って、ベンチに座って、足組んで、立って、歩きながら手を振って
とユウトに注文を付けるリサ

リサはユウトに「あなたレナードになって」と頼む。

レナードに体型がそっくり、シャーナンのコスプレで出席するので仮面を被ってるからバレない。

レナードの替え玉になってくれたら、ディックを訴えないというリサの申し出をユウトは受ける事に。

レナードらしい歩き方を習ったりサインの練習をしたり精神的疲労とプレッシャーを感じる。

ディックは申し訳なさそうに詫びてくる。

「ディックの問題は俺の問題だろ」

どうやらレナードは自分からいなくなったらしい
ストーカー対策の警護にレナードが
『そんなに必死で警護しなくてもいいのに。ストーカーなんていやしない』と
言っていた。



リムジンを降りて赤い絨毯の上を歩き
レナードを呼ぶファンの声に手を振る

影のようにユウトに張りついたディックはボディガードに定番の
黒のスーツに黒のサングラスだ。
どんな服を着ていても格好いいが黒いスーツはディックの持つ
ストイックな雰囲気を強調するので、よりセクシーに見えた。

d1_convert_20091130205435.jpg

喉を痛めた事にして喋れないレナードに扮したユウトは控え室で一人いると
クリス・ドットソンが現れた。

「レナード。今日ここに来たってことは、やっぱり思い直してくれたんだね。
よかったよ。
君はこれからどんどん売れてすごいスターになれる男だ。
俺のことは早く忘れてくれ。君は華々しい世界が似合う。
こんなしょぼくれた中年男とつき合ったって、いいことなんてひとつもない。
だからもう二度と会わずにいよう。」

意味がわからなかったが、ユウトは咄嗟に頷いた。

「よかった。やっとわかってくれたのか。
俺があの別荘に行かなかったのは、君のためを思って我慢した。そんな俺の思いを汲んで、君はスターとしての幸せを掴んでくれ。」

ユウトは理解した。

ドットソンとレナードは恋人同士だったのだ。

ユウトがこの状況に困っているとディックが飛び込んできて「何者だっ」とドットソンを目にも留まらぬ早さで床に倒す。

「やめてくれ、ディック!」部屋に飛び込んで来たのはレナードだった。

どうなっているんだ?と混乱するドットソンにユウトは仮面を外して経緯を伝えた。

そこへリサがやって来て
「ドットソンがレナードを誑かして連れ出したんでしょう。
誘拐罪で警察に通報する」と、言う。

「違う、俺は一人で逃げた。
クリスはあんたに俺とのつき合いを反対され別れようと言い出した。
俺は世間にばれても構わない。クリスの本心が知りたくて知り合いに借りた別荘にクリスを呼び出したがクリスは来てくれなかった・・・・・スキャンダルが嫌なら俺は俳優をやめる。その証拠に今日のワールドプレミアに参加しないって。クリスは信じてなかったみたいだけど、俺は本気だった。」

お節介と知りつつもユウトはレナードにドットソンの気持ちを伝えた。

「ドットソンが別荘に行かなかったのは、君を心から愛していたからだ。君のためを思って我慢したと、さっき言ってたぞ」

レナードの顔がパッと輝き
「別れるって言葉、取り消してくれる?俺とこれからもつき合ってくれるよね?」

リサはこんなしょぼくれた中年男のどこがいいわけ?と頭を抱えているようだが

「すべてだよ。」スターになるよりクリスと一緒にいたいというレナード。

リサは世間に公表しないなら二人の交際を認めると妥協した。

茶番につき合わされたディックとユウトは家に帰る

ディックがユウティを散歩に連れ出している間にいつのまにか寝ていたユウトは、シャワーを浴びる余裕すら与えられず身体を昴ぶらせディックのすべてを呑み込む。
快感は慣れてしまうが、心が感じる喜びに飽きてしまうことはない。

ベッドに入るとディックと一杯のワインを分け合って飲んだ。

「レナードの情熱、凄かったな」というユウトにディックは

「俺だって出来るぞ。その気になればどこだって、お前を愛してると叫べる」

「そんなことしないでくれ。愛してるって言葉は、俺にだけ言ってくれればいい」

暮らし始めた1年に感謝の気持ちを伝え合う二人

一年前は自分の持ちうるすべてをディックに注いでいると思っていた。
だけど、今の方がもっとディックを愛してる。
だからといって心の中がディックでいっぱいということはなかった。

冷めたのではない

飽きたのでもない

ディックが自分の人生の一部になったのだ。


「少し愛して、長く愛して」ユウトが冗談めいて言うと

 鼻の先に軽くキスして
「お前を長く愛せる自信はあるが、少しだけ愛せる自信はない」と
ディックは言った。

この後、コミックが数ページ「後日談」であります。

ネトやトーニャ、パコにロブ、ヨシュアが揃って先日のワールドプレミアのテレビを見ていると
中身がユウトなレナードとディックの親密な雰囲気に替え玉の件を知らないパコやネト達にディックが疑われるという
内容です。

いや~~~~もうヒカルは
黒スーツのディックの素敵さに目眩が~~~~ (。→∀←。)キャハ♡
これだけでご飯7杯はいけます!

ディックが自分の人生の一部になった

も~~どうしたら、こんなにも素晴らしい関係になれるのでしょうね!

レナードの情熱にムキになって張り合おうとするディックは、大人なんだけど、
なんだか可愛いです。

このシチュなら、まだまだ困難や事件が生まれそうですよね。
て、事で、どうか続きを・・・・・と思ってるのは私だけ?


このシリーズ、「ニューヨーク・ニューヨーク」みたいに
最後まで読みたいなぁ・・・・。

BLて、最後まできっちり描かれてる作品があるようで少ないように思います。

番外編の魅力をお伝えできたのかどうか不安ではありますが、
小説キャラを入手して高階さんのコミックを是非堪能して欲しいです。

さて、次回は
DEAD LOCKシリーズ・2つの番外編その②という事で

先日、到着しましたコレの中から
英田サキ DEADLOCK(Fall in love again)をピックアップします。

    
d4_convert_20091130211138.jpg
小冊子【Chara Collection EXTRA 2009】
Chara 8月号とChara文庫6月新刊による全員サービスです。

小説(番外編)
・英田サキ DEADLOCK(Fall in love again)
・神奈木智 その指だけが知っている(聖者が彼らにやってくる)
・秀香穂里 他人同士(幸福論)
・松岡なつき FLESH & BLOOD(告白)
・吉原理恵子 二重螺旋(スタンド イン)

漫画(番外編)
・秋葉東子 本日も場外乱闘(痴話)喧嘩上等!
・あそう瑞穂 兄ちゃん、イッちゃって(大掃除だよ、三兄弟)
・今市子 幻月楼奇譚
・円陣闇丸 Voice or Noise(ひとりごと)
・木下けい子 わが愛しのドクター(クラウスによる相対的恋愛の法則)
・真生るいす 坊っちゃまと主治医(坊ちゃまはどこえ消えた!)
・麻々原絵里依 きぐるみプラネット(妄想プラネット)
・円屋榎英 年下の流儀(年下の礼儀)
・吉原理恵子&禾田みちる 幻惑の鼓動(Shower)

コメント
この記事へのコメント
こんにちは、ヒカルさん。

はい「春を抱いていた8」の感想は暑苦しく叫びますので、お任せください(笑)。

そして12月新刊リスト、いつものごとくありがたく頂きました。谷崎泉さん、英田サキさん、剛しいらさんなど楽しみな本がいっぱいで嬉しいですvv

バイト、これからどんどん忙しくなるんでしょうね。無理なさらない程度に頑張ってくださいね。お大事に~v-238

2009/12/02(Wed) 11:42 | URL  | 桃 #-[ 編集]
こんにちは、ヒカルさまw

小説キャラ、まだ読んでないんです。
買ったら安心しちゃうクセ、何とかしなきゃv-356

『春抱き8』ですかぁ?
どうせ私のは、ただキャーキャーひとりで盛り上がってるだけの感想になるでしょうけど(笑)
ま、いつもどおり期待せずお待ちになっていてくださいませ。

例のバイト、いよいよ今年も始まるのですね~。
くれぐれもお体ご自愛くださいネ!
2009/12/02(Wed) 12:17 | URL  | 誠 #/5lgbLzc[ 編集]
オヤブン!春抱きは任せやしたゼ ( ̄∀ ̄*)
こんばんわ~♪ 桃さま~

「春を抱いていた8」は長い長い「おあずけ」状態のCDでした。
楽しみを通り越して苦しいくらいです。
ここは一発、桃さんの暑い感想で、
溢れすぎた煩悩を美しく浄化したいと思います。ヽ(*✪∀✪*)ノ

12月は年度末という事で、楽しみな本がいっぱいですねー。
「最果ての空」篠塚兄は受けか攻めかなどと妄想暴走しておりますが、
もしや、それらしー色っぽい事が無い?
・・・( ̄^ ̄)う~~~ん、ありえるかも・・・・
谷崎さんの「夜明けはまだか」下巻もしかと予約致しました。
どんなに忙しくても、BL本だけは摂取し続けます。♥(。→‿←。)♥
コメントありがとうございました~。v-274
2009/12/02(Wed) 17:15 | URL  | hikaru #-[ 編集]
小説キャラ、好物を先に頂く・・・( @ ̄¬ ̄@) ジュルリ♪
こんばんわ~♪ 誠さま~

今日本屋に行ったら、「小説キャラ」が大量に平積みされておりましたよ。
ヒカルもまだ、読みたい所だけしか読んでない状態です。
特製小冊子の申し込みは
2月20日までという事でこれは忘れちゃあきまへんよね。


『春抱き8』
どうせ私のは、ただキャーキャーひとりで盛り上がってるだけの感想になるでしょうけど(笑)


誠さんは熱き叫び担当という事で、
「春抱き」の燃えを全身で叫んで
シャウトして欲しいです。〃○(≧▽≦)○〃あ~楽しみデス。

今年の本が読み終わらないうちに1年が終わりそうです。
誠さまもご自愛くださいね。

コメントありがとうございました~ v-274

2009/12/02(Wed) 17:39 | URL  | hikaru #-[ 編集]
ヒカル様

初めまして藤と申します。
出遅れてデッドロックのファンになり、今現在少しずつ情報を集めて
Webの海を彷徨っておりまして、偶然こちら様に漂着させていただきました。
どう頑張っても見ることのできない過去の作品を、あらすじだけでも知ることができ、
あまつさえ挿絵まで拝見できたこと、涙がでるほど有難かったです。
一言お礼を申し上げたく書き込みさせて頂きました。
まことにありがとうございました。
2010/09/15(Wed) 12:42 | URL  |  #icBc98os[ 編集]
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