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2010年01月09日 (土) | Edit |
「最果ての空」の感想も書きたいと思いましたが

まずは、やっぱりコレですね。待望のCD!

私はこの作品をこよなく愛しております。♥(。→‿←。)♥

登場人物への思い入れとしては
やはりナイジェルに心が傾きますが・・・
他の皆様もとても魅力的です。


7巻から始まるシリーズはいよいよヴィセンテ大川さんが中心となって行きますが、これから、どんどん濃い内容の展開になるのに、最初だけ2枚組で、あとはDISC1枚で仕上げちゃうのって・・・・どうなんだろ ε=(。◢д◣。)ㄋ
マリンさん、どうか作品のクオリティだけは維持してくださいよ~~~

というわけで、7巻です。

いよいよカイトとジェフリーが色っぽいシーンを見せてくれるアノシーンが・・・・。

ナイジェルの恋心がカイトに気付かれてしまい
目の前でカイトがビセンテ・デ・サンティリャーナに拉致されるシーン

この辺りが最大の聞き所なのではないか?と思います。 



FLESH&BLOOD7
原作: 松岡なつき  イラスト: 彩 
IMG_0003_convert_20100105232928.jpg
ルボー・サウンドコレクション ドラマCD
FLESH&BLOOD 7

(2009/12/23)
イメージ・アルバム福山潤

商品詳細を見る


キャスト: (ジェフリー・ロックフォード) 諏訪部順一×福山潤 (東郷海斗)/ 小西克幸 (ナイジェル・グラハム)/ 大川透 (ビセンテ・デ・サンティリャーナ)/ 岸尾だいすけ (森崎和哉)/ 浅川悠 (リリー・フロム)/ 宮田幸季 (レオナルド・バレーラ)/ 岩崎征実 (ルーファス・べレット)/ 栗山浩一 (ユアン)/ 杉崎亮 (マック)/ 藤吉浩二 (ピッポ)/ 樋口智透 (サム・フロム)/ 峰健一(マーシー)/ 若泉絵子 (森崎千春)/ 森夏姫 (クレインズ市長婦人)/ 磯村知美(婦人)/ 遠藤大智 (観客)/ 櫻井那琉 (少年)

発売日: 2009年12月23日   5,040 円
収録時間: 70分51秒+72分18秒 (2枚組) トークなし特典:しおり
発売元: マリン・エンタテインメント/ キャラ文庫
脚本: 山田健一   
音響監督: 亀山俊樹  
音楽: yukari
音響効果:サウンドボックス
スタジオ:OPレクイエムスタジオ
マリン通販連動789巻購入特典: (キャストトーク)スペシャルCD /10年5月下旬予定
789全巻購入応募特典:書き下ろしオリジナル小説 / 10年5月末予定

STORY

この先、何が起ころうと、ジェフリーと共に生きていこう―――。
プリマスに帰ったら、初めての一夜を共にする……ジェフリーとの暗黙の約束を胸に秘め、ようやく母港に帰還した海斗たち。いよいよ近づく時に緊張する海斗に、ジェフリーはある物を手渡す。それは、なくしたと思っていた、大切な親友・和哉の写真だった――。「ごめん、和哉。たとえ帰り方がわかったとしても、もう二度と戻らない」決意した海斗は、遂にジェフリーに抱かれるが……?
大航海時代のイングランドに突如タイムスリップしてしまった現代高校生の主人公を巡る、陰謀と冒険。海斗の活躍と心の成長、海賊船船長・ジェフリーとの時代を超えた恋……。


アニメイトさんで収録現場のキャストコメントがアップされてましたので
宜しかったら、下記からど~ぞ
animate.TV


端折りまくりですが過去の感想は下記へ
FLESH&BLOOD 4巻5巻6巻+特典の感想


感想は続きからお願いします。
ハゲしくネタバレしておりますゆえご了解頂ける方のみ宜しくです。05.gif




電話の呼び出し音が鳴り響き

時空のパラドックスか

声も手も届かない空間が

カイトの友人、和哉の部屋を見せている。

この出だしから、映画のような雰囲気です。

カイトはこれを「夢が見せてる現実」と捕らえてます。

失踪したカイトが原因で変わっていった和哉とその家族達

和哉の信頼を取り戻したいと思のだが・・・・・


プリマスの位置


プリマスに向かう途中のドーバーで
カイトは海に住む妖精『ブッカブー』と出会い怯えてしまいます。

ブッカブーとはもともとは自然の霊で、神に近い存在あるいは海神だったかもしれず、
コーンウォールの人々は漁で得たものや畑で得たものから、一部を必ずブッカに捧げていたという事です。
例えば漁師は漁獲の中から魚を一尾砂浜に残し、農夫は左の肩越しにパンを投げ、ビールを一垂らし大地に零す。

この時、ナイジェルはコインを1枚分け前として海に投げ入れました。

すると不思議な事に難航していた航海がスムーズに。

プリマスに到着するその前に船乗り達の労をねぎらいジェフリーが樽のワインを飲ませた事で
売り物の酒に手を付けた事と
まだ仕事中である乗組員に酒を飲ませるなどありえん!
とナイジェルから怒られてしまいます。

ジェフリーにとってナイジェルは孤独を埋めてくれた存在で、
大切な友人であると共に良き理解者でもあります。

ナイジェルに怒られるのが好きというジェフリー( ̄▽ ̄;)

そんな唯一無二の二人が同時にカイトを愛し、複雑な心理状態になってます。

カイトが求めてるのはジェフリーで、
自分の想いは胸に潜める事が最善だと思うナイジエル

例えナイジェルであろうと嫉妬を燃やしてしまうジェフリー

う~~~~~ん、カイト・・・・罪なオトコですね。
この時カイトはまだナイジェルの想いに気付いていません。

 
帰って来た・・・・プリマスに。



仲間達とようやく再会出来たカイト

再会の喜びを分かち合い、海の仲間達が結婚するために金が必要な事を知り
カイトは女王から褒美として頂いた金貨を仲間に貸します。

プリマスにようやく帰って来たカイトはジェフリーと「はくしか亭」という宿屋へ向かいます。

「初めての時って・・・・痛いんでしょ?」

ジェフリーに抱かれる覚悟はしてるけど、初めてがちょっと怖いカイト

「俺がお前を痛めつけると思うのか?
 良くしてやる。またしたい。何度でもしたいと思わせてやる
 俺が求めているのと同じくらいお前から欲しがらせてみせる。」

自信たっぷりなジェフリーのセリフに
カイトは恥ずかしくなってしまいます。

到着した「はくしか亭」は売春宿で、カイトはちょっと不機嫌になってしまいますが
バスタブと簡易シャワー、手作りの石けんを見て大喜び 

ずっとジェフリーの髪に好きなだけ触れたいと思っていたカイトはジェフリーの髪を洗ってあげます。

カイトの指が心地よいジェフリー

ためらいながら、覚悟を決めたカイトは服を脱いでいく

お湯の入ったバスタブにカイトはジェフリーに後ろ向きでよりかかるように身体を沈める

これ以上押さえきれないジェフリーの欲望
腰にあたるものに気が付いたカイトは協力する事に

追い詰めて快楽に突き落とそうとするジェフリーの指使いに
ねをあげてしまうカイト

お風呂から部屋へ戻ってカイトはサイフをジェフリーから返してもらう。
中には和哉との写真が・・・・

ジェフリーを好きになった事でもう元の世界に戻らないと決めたカイトは
和哉の写真に自分の勝手を詫びる

ジパングに連れて行ってやるというジェフリーの言葉に
カイトはどうお返しが出来るのか・・・

「あんたは、俺に何をして欲しい?」

「好きでいてくれればいい・・・・。」

ベッドに上がるよう促され、ジェフリーに脱がされていく

「お前が欲しくてたまらない」

胸を触られどんどん気持ちよくなって、うつ伏せにさせられ指が入って来るが
あまりの狭さにカイトを気遣うジェフリーは途中で行為をやめてしまいます。

ジェフリーを受け入れられなかった事に泣き出すカイト

「好きで好きでたまらない。
     だから耐えられる」と言うジェフリーの想い。

カイトも好きだからこそ耐えた一夜だった。

翌朝早起きしてグロリア号を見てくるというジェフリーはシーチェストの鍵を寝惚けたカイトに預けて出かけて行った。


お風呂を借りたいというカイトの願いに女主人のリリーは水くみをかって出てくれた。
その時、りりーとの会話から、
リリーもタイムスリップしてここに来た人間だと知ったカイトは驚き
どうやって、この時代に飛び込んで来たのか
その時の事を互いに伝え合う。

カイトが見たナインピンと妖精の輪を見たというリリーは、おとぎ話に妖精の輪の回りを9回まわると引きづり込まれるというのを思いだしタイムスリップに9という数字が謎を含ませる。

ホーの丘に行けば何かがわかるかも知れない。

リリーの提案でサム(リリーの亭主)にホーの丘に連れて行ってもらう事にした。

祭りを眺めながら馬車で行くカイトは途中でナイジェルに出会う。

ホーの丘にはナイジェルがサムに代わって連れて行ってくれる事になった。


ホーの丘は美しい姿でカイトの目を楽しませる。

謎の手がかりは見つからず、陽の光が気持ちよくいつしか眠りにと落ちていく。

誰かが優しく触れる気配
頬を突っついて、唇に甘いキス・・・・

そして、そこにはジェフリーではなくナイジエルの姿が!!

ナイジェルの気持ちに気付いたカイト

ナイジェル:「・・・悪かった・・・・こんな事、すべきじゃなかった。それは分かっていたのに我慢出来なかった。」

カイト:「いつから・・」

ナイジェル:「ジムを抱きしめて、泣いていた時だ。」
       「忘れてくれ・・」

カイト:「無理だよ」泣きそうな声で

ナイジェル:「やるんだ!俺はお前達の仲を引き裂くつもりはない!お前さえ何も知らないふりをしてくれれば、俺達の関係が壊れる事はない。」

カイト:「あなただけつらい思いをさせて・・・」

ナイジェル:「それほどつらくはない」

カイト:「嘘だ!」

ナイジェル:「つらくはないよ。お前とジェフリー2人を失うよりは。俺はどちらも選べない。片方を失えば俺の心が半分死ぬ。だからどちらも選ばない事にしたんだ。」

その時、

ビセンテと5~6人の追ってに囲まれた事に気付きカイトを逃がそうとナイジェルは叫ぶ

「戻るんだ!ジェフリーの所へ」お前が逃げ延びる事だけが俺の望みだというナイジェル

足で纏いになってしまうと分かっている。

でも、

多勢に無勢・・・ナイジェルを残して行きたくない!

それでも、どうしょうもなくてカイトは走る

仲間を呼んで来ようと。

走るカイトの背後で剣の打ち合う音が聞こえ、転んだ時
タイムスリップした現場を見つけるが、その時、道化師だったピッポが現れカイトの行く手を阻む。

ピッポはサンティリャーナに雇われていた。

逃げられない・・・・・

逃げられないならナイジェルのために最善を尽くそうとカイトはナイジェルの元へ戻る。

ナイジェル:「これまでか・・・」

ナイジェルは血だらけで倒れていた。
2本の件がX型に地面に刺さって彼の首を挟んでいる。
少しでも動けば動脈を傷つけてしまう・・・・。

ナイジェルのもう一つの目を刺そうとするサンティリャーナにカイトは叫んだ。

カイト:「ビンセント!ナイジェルを殺したら俺も死ぬからな!」

ビセンテに囚われる事を覚悟したのだ。

ナイジェルに「ジェフリーと2人で俺を助けに来て」と告げ

カイト:「ビンセント!ナイジェルを助けて!助けてくれたら、あなたと一緒に行く!」

ビセンテ:「そちらから条件を出せる状況では無いと思うが・・・」

カイト:「言っただろう!ナイジェルを殺したら、俺も死ぬからな!丁度良いところに剣もある事だし」

そう言って自ら、首に剣を当て・・・流れ出た血がカイトの覚悟を見せる。

カイト:「スペイン騎士の名誉にかけてナイジェルを助けるって言えよ!」

必死のカイトにナイジェルは誓う

ナイジェル:「俺は、この魂にかけて誓う!
どこにいても必ずお前を見つけ
絶対に救い出す」


ナイジェルの目に涙が・・・・



カイト:「待ってるよ・・・・・兄弟・・」

カイトの言葉に承伏したビセンテは誠実に対処し
ナイジェルは殺さないと誓った。

ジェフリーに伝言を残してカイトはビセンテと去って行く。

プリマスを脱出するまで眠るよう薬を飲まされた。

カイト:「多分・・・・目覚めた時はイングランドを離れてる

寝起きに見たジェフリーの笑顔が最後だなんて・・・・・

シーチェストの鍵も・・・・・・

持った

ままだ・・・し

だ・・・から・・・・俺なんかに

預け・・・るな・・・・・って・・・・・・」



ここで次作2010年2月24日発売の8巻へと続きます。

hakusyu.gif 20090927234341e5f.gifやっぱり良いわ~~~~

福山さんのカイト絶品ですね。
始まりから終わりまで、楽しませて頂きました。

ラストの意識が途切れて行く中でセリフはたまりませんでした。(〃´o`)=3 フゥ

色っぽいシーンも悪くないけど

ナイジェルを守ろうとするシーンがとても好きです。

そして、ナイジェル!

俺はどちらも選べない。

2人を失うよりは。

片方を失えば俺の心が半分死ぬ。

だからどちらも選ばない事にした。


二人を思うナイジェルの心の深さを感じます。

カイトをビセンテに奪われてしまって・・・・・

ジェフリーにどう伝えるのでしょうか。



この度も素晴らしいCDでした。

初期から比べて、カイトという少年がとても逞しく成長してますね。

今まで、ジェフリーやナイジェルに守られて来たカイトが
ビセンテに攫われてどうなって行くのか・・・・

ビセンテが嫌な奴だったら、物語りはもっと単純な方向に向かったと思いますが、
このビセンテというオトコ!カイトの心に強くくい込んでくる存在になり
カイトも憎むことが出来ません。

ビセンテとカイトが深く関わっていく8巻が今から楽しみです。ヽ(*✪∀✪*)ノ





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