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2010年04月28日 (水) | Edit |
9巻です。

ついに9巻  ・・・・・・・・・

ここから、またしばらくお預けになるのでしょうか?

原作のペースを考えれば2年くらい待たされそうな気もしますが・・・。忍耐!
ここまでこのシリーズ聞き続けて来て、相変わらずの完成度の高さに惚れ惚れします。
次作も出ますよう強く願って縋ってマリンにアンケートハガキ出します。


さて、いよいよスペイン上陸です。

フェリぺ2世の中田譲治さん (。→‿ฺ←。) いい~お声です。

今回の聞き所は、たくさんあります。

ヒカルの一番好きなシーンは

ナイジェルの「してないのか!?」です。

ジェフリーがもうすっかりカイトを抱いてしてしまったと
思いこんでいたのですね。

それを知ってナイジェルの心中は?

それだけカイトを大事に思うジェフリーの思いも同時に理解するし
どんなに思ってもナイジェルの恋は報われない。

そんなナイジェルがどこまでも好きだな~とヒカルは思います。

出来る事なら海の男に性転換して
ナイジェルを抱きしめに行ってあげたいけどさ(笑)

三木眞一郎さん演じる クリストファー・マーロウ=キットに恨まれそうだね。
いやいや、その前に、船から突き落とされるか汚水くみだろーて(^▽^;)

三木さんのキットもとても好きなキャラクターです。

長い前置きでした。スイマセン。( ̄▽ ̄;)


ルボー・サウンドコレクション ドラマCD FLESH&BLOOD 9
(2010/04/21)
イメージ・アルバム福山潤

商品詳細を見る

原作: 松岡なつき  イラスト: 彩
FLESHBLOOD+9_0001_convert_20100421222757.jpg


FLESH&BLOOD 9

キャスト: (ジェフリー・ロックフォード) 諏訪部順一×福山潤 (東郷海斗) 小西克幸 (ナイジェル・グラハム)大川透 (ビセンテ・デ・サンティリャーナ)/ 三木眞一郎 (クリストファー・マーロウ(キット)中田譲治 (フェリペ二世)/ 丸山詠二 (サンタ・クルズ侯)/ 近藤隆 (ラウル・デ・トレド)三宅健太 (ファン・グリフス(ヤン)/ 遊佐浩二 (アロンソ・デ・レイバ)/ 岩崎征実 (ルーファス・べレット)木村雅史(サンティリャーナ侯爵)/ 間宮康弘(シグエンサ神父)/ 樋口智透(ジョー)/ 大原崇 (ヴァスケス)

発売日: 2010年04月21日  2,940 円
収録時間: 78分23秒  トークなし
発売元: マリン・エンタテインメント/キャラ文庫
脚本: 山田健一 音楽: yukari
音響監督: 亀山俊樹 
音響効果: サウンドボックス 
スタジオ: OPレクイエムスタジオ

マリン通販連動789巻購入特典:(キャストトーク)スペシャルCD
789全巻購入応募特典:書き下ろしオリジナル小説

STORY

私はお前の隣にいる。何があっても守ってやるから、安心しろーー。
ビセンテに拉致され、スペインに向かう途中、サンタ・クルズ侯に面会した海斗。
侯爵に、死神と畏怖され殺されかけた海斗は、ビセンテに窮地を救われる。
「何があっても私が守ってやる。」その言葉を少しづつ信じ始める海斗……。
そして遂にスペイン王宮に到着した海斗は、国王フェリペ2世に謁見することになる。
孤立無援の中、頼れるのはビセンテただ一人――間諜入り乱れる、スペイン宮廷編!

 原作本

FLESH&BLOOD(9) (キャラ文庫)FLESH&BLOOD(9) (キャラ文庫)
(2006/02/25)
松岡 なつき

商品詳細を見る


歴史的背景が絡み、場面展開も多く
内容端折ってる部分もありますが、CDはこんな内容?みたいな感じで
ネタバレご了解頂ける方のみ続きへお願いします。
これまでのお話 クリックすると多少読みやすい?
FLESHBLOOD+9_0002_convert_20100421223026.jpg


波  風の音 そして船の軋む音

カイトは自分がスペインに歓迎されない存在である事を知っています。

グロリア号で襲って積み荷を奪ったカサージャや
カイトを船から突き落としたエスコバル神父の執念が不安を増長させて行く。

「用心してふるまえ」とビセンテに言われるが
カイトは苛立ちが隠せずビセンテにあたってしまう。

ビセンテはそんなカイトに
「お前の事は命に代えても私が守る。
その約束は決して違えない」

怯えた心が少しでも安らぐよう伝えて行く。

拉致した者と捕らわれた者の関係が静かに信頼という型を作り出しています。

ビセンテはカイトを守るためにも『真実』が必要で語って欲しいと願うが
21世紀から来たという真実はとても危険で火あぶりの刑に繋がる・・・・

本当の真実は語る事が出来ない

新たに捏造した物語をビセンテに伝えていく。



リスボンの船ドッグに到着すると、
カイトはそこでイングランドの帆船にそっくりな新型船が建造中なのを目にする。

キョロキョロしてるとファンと名乗る男とぶつかり
咄嗟に出た言葉で互いが英語を話せる事に気づき、
驚いた事にファンはカイトの事も知っているようだ。

顧問を務める神父:ラウルがサンタクルス公の使いで
ビセンテとカイトを呼びに来た時、
ファンはラウルがサンタクルス公に貸している船大工だと紹介された。



衰弱した状態のサンタクルス公に迎えられ
ビセンテは任務をやり遂げた事を誉められる。

サンタクルス公が
自分の死とスペインの敗北を予言したカイトに
スペインの敗因を尋ねると

決断力の無い指揮官の無能ぶりを指摘した。
カイトはスペインが負けない方法は
戦争をやめる事だと伝えるがこの言葉にサンタクルス公は激怒する。


ネーデルランドを撤退すれば戦費が浮きスペインは潤う

発想の転換だが、これまでの戦いに人も大金も投じ過ぎて
スペインはもう引き返せない所にある。

ラウルのいない所でサンタクルス公はビセンテにラウルがネーデルランドの間諜だと正体を打ち明ける。

「何故、間諜を顧問に?」

敵の胸の内を知りたかったからだ・・・と。
最後まで国を思うスペイン艦隊総司令官サンタクルス公の誇りは高い。

ラウルをやるから利用してやれと託される。

サンタクルス公の最後の願いは
「陛下の耳にカイトの言葉『ネーデルランド撤退』を吹き込むな」という事だった。





カイトが誘拐された事でジェフリーとドレイクの間には溝が出来ていた。
その溝を少しでも埋めようとナイジェルは船の戦闘技術訓練で成果をあげる事に頑張っていた。

ヘビと名乗るネーデルランド出身のドレイクの間諜が
カイトの居所情報を伝えて来るのを、今か今かと待ち続けている。

一方ウォルシンガムはイングランドの情報が流れる事を恐れ、カイトの暗殺を企んでいた。




ロンドンからウォルシンガムの情報を携えてキットがジェフリーとナイジェルを訪ねて来た。

かってキットの演劇でカイトはゼノクレートを演じていて
その時のカイトの役に対する心情の読みの深さにキットは感服していた。

それを参考に劇に手を加え、ジェフリー達の関係を投影させてみたのだが、

現実で

「美味しく頂いちゃったかぁ?」というキットの問いに

「・・まだだ・・。」と渋く答えるジェフリー

 その返答にいきなり椅子から立ち上がったナイジェルが一言

「しっ・・・・してないのかっ?!」

「あいつが・・・・痛がったから・・・
オレは男でも女でもヴァージンに手を出した事はない!」と多少なげやりなジェフリー

「色男として名高いジェフリー・ロックフォード殿でもさすがに最初からカイトを天国に連れて行く自信がなかったのか?」

「なんとでも言え」拗ねたジェフリー

 自分の欲望を満たす事よりカイトが大事だったジェフリーに
キットは
「お前達は愛する者を特別視し過ぎる」と意見する。

「カイトも普通の少年だ。
本当に好きだったら激しく求められても悪い気はしない」


自分の意志でジェフリーに抱かれたかったカイトの気持ちを
ないがしろにしたかも知れない・・・・・。
大事に思うあまり臆病になっていたと気づくジェフリー



時間はたっぷりあると思っていた



今となっては・・・・



カイトが


いなくなるなんて




考えてもいなかった。




そのカイトは間諜の手紙によるとリスボンからエスコリアル宮に向かってるらしい。

キットが手に入れた宮殿の配置図を広げると二人はその広さに圧倒された。
Ventana2.jpg


間諜の予想では、カイトは修道院に収容されるらしいという事だ。

その修道院の数も半端じゃない。

「迅速にカイトを奪還するには事前の調査が必要だ」というキット

「王の御座所で外国人が忍び込むのは難しい」というナイジェルにキットはアイディアを伝える。

キットの神学校時代、スペイン人の教官がいて年に一度お気に入りの生徒を連れてフェリペ二世にご機嫌伺いに行く。
それを利用して、スペイン人の修道士に成りすまし潜り込めという作戦だ。
言葉の壁は「沈黙の業」で通せば・・と。


そのアイディアにジェフリーが賛同し礼をすると

キットは二人に貸しを作りたかったのだと言いつつ

「今晩その支払をベッドで取り立ててもいいぞ」と悪びれもなくナイジェルを誘う。

たくみにラテン語を操りながら

「愛はすべてを征服する、と言うだろー。お前も一度オレと寝てみろ。虜になるぞー。」

キットの態度がナイジェルを怒らせてしまうが

滑らかなラテン語を操りこれだけカトリックに通じた男を連れて行かない手はないと
ジェフリーはキットに「ナイジェルとずっと一緒にいられるぞー」と囁き
計画に同行する事を承諾させた。





馬車での長旅でカイトは体調を崩していた。
そんなカイトにビセンテは優しく接してくれるが
ビセンテの示す優しさにジェフリーの姿が重なってしまう。

いよいよエスコリアル宮殿が迫って来た。

800px-ElEscorial_distant_view2.jpg



カイトは、ここにくる前に船大工のファンと交わした会話を思い出していた。

首に奴隷の焼き印があるファンはジェフリーの昔の仲間だった。

カイトは必ず異端審問にかけられる。

「生きてさえいりゃジェフリーが助けに来る!あいつは仲間を見捨てない!
人生何があるか分からない。だから、なんとしても生き続けろ
絶対ジェフリーに逢える希望を捨てるな」

ファンの力強い言葉に勇気づけられ支えられる。

そして、ファンはカイトに

「ジェフリーに渡せ」と小さな船の模型を託した。

スペインが建築してる新型船の模型でこれがあると構造や弱点が分かる。

模型を手渡された事で
カイトはジェフリーと再会するという気持ちをを更に強くした。




王宮に入ったカイトは礼儀正しくフェリペ二世に挨拶をする。

疑り深く慎重なフェリペ二世は
「忠誠を誓えば悪いようにはしない」と言うが・・・・

側近達を紹介され、その中にスペイン人に愛された英雄デ・レイバがいて
少しジェフリーに似てる・・・とカイトは笑ってしまうが
ビセンテはちょっと面白くない。

ビセンテに見守られながらカイトは
かつてビセンテに捏造した物語をフェリペ二世の前で語った。

カイトを連れて来たビセンテはフェリペ二世に高く評価され
名誉騎士団に名を連ねるという褒美がもたらされた。
カイトの通訳として任命されこれからも側に居られる事でひとまず安心する。

イングランドで洗礼が行われなかったカイトに
フェリペ二世自らがカイトの洗礼親になりカイトを洗礼させる事を決めてその日の会見は終わった。



もっと厳しい尋問が行われると思っていたカイトは少し拍子抜けしていた。


名門騎士になれた事でカイトに感謝するビセンテ

カイトの興味はレイバの武勲に向いていて、ビセンテは複雑な気分を味わう



カイトの心はイングランドにある。
これから長い時間をかけて変わって行くのを待とうというビセンテ






カディス攻撃をフェリペ二世から尋ねられる。
角度を変えて同じ質問が繰り返され真実を試される。

フェリペ二世はやりにくい相手だ・・とカイトは感じている。


本が好きだというカイトにフェリペ二世は図書館を見せてくれた。


見せられた宗教画に目を奪われるカイトは素直な感想を述べた。
その優れた眼識から生まれに疑問を持たれてしまう。

焦るカイト


その時、兵士がフェリペ二世の元へ知らせを携えて来た。

フランシスコ会がカイトの存在を異端審問会に訴えたのだ。


「・・・・そんな」狼狽えるカイト

「しっかりしろ」とビセンテはカイトを支える。

「おれ・・・・・死にたくない。火あぶりになるなんて・・嫌だよ。」

「そんなめにはあわせない!私がどんな事をしてでも守ってやる!」
今はその言葉を信じる事しか出来ない。



前回のように

陛下を味方につけた者が勝つ

負けられない

ジェフリー 早く助けに来て!。





【購入特典スペシャルトークCDから】

参加者 福山さん(司会)・三木さん・大川さん・小西さん・岩崎さん・別取りで諏訪部さん

感想
 大川さん「第3シリーズでこんな喋った事がない役に浮上で楽しい。」
 小西さん「日本語だけじゃないから大変ね。」
 三木さん「発音追求されたくない」
  
      大川さんは上手らしい。      

 福山さん「高校の時赤点の経験が」

 岩崎さん「スペイン語とか英語で苦労してみたい」

夢について
 福山さん「なるよりはなってからの方が夢は大変。車の免許を今年こそは取りたい。」
       
      金さえ積めば・・・・という殿様コースがあるらしい

 大川さん「役者になった人が見る夢、本番でセリフを覚えてないとか台本真っ白という夢」

     福山さんは現場でアニメの台本が10ページほどぬけていた事があったそうです。
 
 小西さん「夢無い。レンタルした貴重品を壊して怒られた夢を見た。」

理不尽な体験談

 岩崎さん「お巡りさんに2回、職質された事で見た目は大事と」
 
 福山さん「サングラスでスタジオの上にあるコンビニへ買い物に行ったら私服警官に怒られた。
      『君ね、そんなサングラスで通報されても文句言えないよ。』と

 三木さん「あれは、ダメだよー。」
      サングラスというよりは仮面に近い?
     
      その三木さんは理不尽な事が一杯あるらしい

 諏訪部さんは中学生の頃感じた理不尽な思い出を語っていました。

あなたにとって永遠のアイドルは?

 三木さん「根谷美智子(鋼でリザ・ホークアイの声優さん)ユキコ姫、南原ちずる、セイラちゃんは外せない」
      そっちかい!と
 福山さん「千葉しげる」
 大川さん「ブルース・リー」
 岩崎さん「ベイブ」・・・・豚ですか?と福山さんに突っ込まれる。
 小西さん「タッチの南ちゃんをモデルにしたCDを買った記憶が・・・」

FLESH&BLOOD今後の展開予想について?

カイトが助かる

カタカナが減ると嬉しい 英語はやめようよ~~~

和哉が気になる、などなど

ラスト・メッセージ

小西さん「カイトが助かるように応援してください。」

岩崎さん「グロリア号が安全航海が出来るよう頑張っていきます。カイトは助かると期待して」 

三木さん「今後も続くように応援して頂ければそれも嬉しい事でありましてーえーーーあぁーーーーーー」


  何故か意味不明にフェードアウトして行く三木さんに

 「三木さん!」「三木さん!しっかりぃーーーー」「そういうのも有るのね?」

大川さん「ビセンテ助かるといいな。」
 
福山さん「守られてばかりじゃなく自立を・・・」

諏訪部さん「是非、次のシーズンも応援してください。」



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ネーデルランドとスペインの関係、イングランドとスペインの確執
フィクションとノンフィクションが共存し、カイトを通して16世紀がとても興味深く感じます。

フェリペ二世はエリザベスに求婚した事があるのですねー

歴史は面白いです。

さて、なかなか平穏とは縁が無いカイトです。

「何があってもお前を守る」とビセンテは何度も何度もカイトに伝えてます。

これは、もう完全な「愛」ですね。

カイトの不安を通してビセンテの思いがどんどん強く伝わって来ます。

特典CDでは英語やスペイン語にラテン語、いろいろ外国語をチャレンジされて
声優さん達も大変だな~と感じました。
でも、リスナーとして裏に流れてる異国の言葉は
物語に深みを与えてくれる要素の一つだと思います。

声の効果音ですね。

大変だけど、外国語これからも頑張って欲しいです。

ラウルやファンなど新しい登場人物も加わり、ここまではられてきた伏線が
どう紐解かれて行くのか・・原作読んでてもCDが楽しみです。


9巻、本当に内容が動く巻でしたが、纏まっていました。
声優さん達もベテランで役がリアルに迫って来ます。
スペイン宮廷編、早く続きを~~~~

さて、特典小冊子も忘れないうちに申し込まなくては!



sp02.jpg
エスコリアル宮


feripe2.jpg
フェリペ二世


Spanish_Armada.jpg
アルマダの海戦

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