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2009年07月09日 (木) | Edit |
た か が 恋 だ ろ

読みました。

一言で言うと、「好きですこの本」 (///∇///)

実に英田サキさんらしくて、山田ユギさんらしい作品です。

コラボする事でいつもと違う展開とかノリとか・・・・・あるのでしょうけど
そーんな事は、置いといて、あるがままに楽しんで読む事が出来ました。


文章と絵のバランスが50%×50%でバランス良く存在してます。

あーヒカルは英田さんもユギさんも大好きなのです。
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たかが恋だろ (ミリオンコミックス Hertz Series 61)
(2009/07/03)
 
 (原作)英田 サキ・(作画)山田 ユギ  

商品詳細を見る


STORY

倉田泉巳は、ある朝、思いがけない男と再会を果たす。
それは中学時代の親友であり、卒業式の日、理由も告げず自分を拒絶した男、高津戸真だ。
なにごともなかったように振る舞う高津戸に、泉巳は戸惑いながらも嬉しくもあった。
一方、義兄の椹木とは良好な関係を築きつつも微妙な緊張感を抱えていた。
そんなある日、高津戸は椹木に嫉妬のようなものを見せるのだが…過去を抱えた大人たちの恋の物語登場!


ヒカルがネタバラシしたトコロで、この本の魅力は伝えきれないと思います。
それでも、いいさーの方だけ、お進み下さい。

     ハァハァ・・wacca.gif 腰使いにハゲむ




お前とはこれっきりだ。やっと離ればなれになれて清々するよ

中学の卒業式に親友の高津戸から言われた言葉は
刺のように刺さって抜けないまま12年過ぎて行った。

倉田泉巳(いずみ)は元ヤンキーで現在は義兄の喫茶店で雇われ店長をしてる。27才子持ちヤモメ

妻は、現在保育園児である息子「誠」を出産後他界してる。

保育園の送り迎え時に姉の子を連れてる高津戸と12年ぶりに再会した。

亡くなった妻の兄「椹木」はヤクザだが、泉巳と誠を暖かく支えてくれる存在である。
妻が亡くなった時、酒に溺れてドロドロになった泉巳と椹木は傷を舐め合うように一度だけ
関係してしまう・・・・この事が後に高津戸に嫉妬させる原因に。

高津戸と再会してから、頻繁に会うようになり
「ヤクザの店で働くのは良くない」と言われたが、
椹木のおかげで生きてこられたという思いから高津戸に怒鳴ってしまう。

ヤクザはヤクザだ、
という高津戸の忠告を耳に残し後に痛い思いをする泉巳であった。

泉巳が暴力団と関係があると保育園の保護者に知られ、そのギクシャクとした関係が子供達にも影響するが、高津戸がフォローしてくれ、泉巳の子育てを励ましてくれた。
そんな優しい高津戸の言葉に触れて泉巳は泣きだしてしまい
高津戸は慰めから情熱的なキスをしてしまう。
情熱的なキスを受け入れてイカされてしまう泉巳はもうワケが分からない。


泉巳は高津戸のマルタイ(護衛の対象になる人間)だった。

高津戸は刑事で椹木の組が組織的に麻薬の密売を行っている事を掴み
椹木をマークしていた事から泉巳の存在に気が付き
保育園での出逢いは偶然を装った再会だった。

もうずっと前から泉巳の事が好きだった高津戸は、その気持ちを認めたくなくて
友情を裏切っているのが苦しくて
泉巳に棘のある言葉を告げてみたが、心は十五の頃で止まったまま

再会した事により、もう誤魔化しきれない想いを認め、
風邪で寝込んでいる泉巳を見舞いに行き
告白してしまう。

この時、泉巳はまたしても、高津戸にイカされてしまうのですが、その真っ最中に椹木がお見舞いに尋ねて来てそっとドアノブにクスリの入った袋をかけて去って行きます。
その優しさに椹木の泉巳に対する深い愛を感じます。


俺はおまえじゃなきゃ駄目なんだ。
12年も経ってやっと自分の気持ちを認められたと
おまも答えを出せ、椹木とは切れろ・・・・と高津戸に言われるが・・・・・・

高津戸が去った後、椹木が現れ、
「高津戸は刑事でお前はあいつに監視されている」と知らされショックを受ける。

高津戸は情報が欲しくて近づいて来たのか・・・・・・

椹木がいつも泉巳を通して、お客に渡してる小包の中に薬物を発見してしまい
知らないうちにクスリの密売を手伝わされていたと・・・・ここでも泉巳はショックを受ける。

高津戸のマンションに行き
「おまえ刑事なのか!」と確かめ、
捜査のために利用された事実に傷つくが、高津戸は泉巳に好きだという気持ちは本物だと訴える。

椹木に逮捕状が下りた。実刑は免れない。

翌日、店に来た高津戸から椹木が消えた事を知らされる。

保育園からの帰り道、泉巳は密売の手伝いをさせられてた事を高津戸に打ち明けるが
高津戸はそれを否定する。

それは、椹木の仕掛けた義理兄としての幕引きだった。

椹木から電話が入り、高津戸を連れて会いに来いと言われ
椹木の気持ちが分からずにいたが

高津戸が
『大事なものを手放す時は未練を断ち切るためにはっきりとした形の決別が欲しくなる』
と椹木の思いを伝えてくれた事から、泉巳は全てを受け入れ

高津戸と去って行く椹木の後ろ姿に
椹木が戻ってくるのを誠と待っている・・と伝えた。

その後、泉巳は高津戸のマンションに行き

高津戸が気になってしょうがなかったと打ち明け、高津戸の想いを受け入れる。

たかが恋に長い間振り回されていた二人でしたが、無事おさまりメデタシメデタシ。


気になるだけで、ここまで育っちゃう想いというのも凄いですねー。
でも、過去に伝えきれなかった想いとか、
理解出来ずに放置した事って、結構残ったりします。

高津戸に射された棘は固い恋の棘で12年たってようやく溶けて行ったようです。


義理兄の椹木が素敵です!
椹木と高津戸がすれ違うシーンはゾクゾクしますね。

兄さん!カッコ良すぎ!主人公食っちまってますよ。この存在感はナニ!!
もう、あの後ろ姿がタマリマセンのじゃ~~~男はやっぱ「背中」ですかね?

たかが恋だろ 義兄

格好いい兄貴は雑誌の方で連載活躍中「愛想尽かし」

HertZ.jpg



たかが帯だが、帯を越えた帯だと思う。クリックしてデカくしてお楽しみ下さい。


IMG_0003.jpg


英田サキさんと山田ユギさん、どちらもピンでも素晴らしい作品を生みだしてくれますが
このようなコラボ企画も良いと思いました。

後書きにあったのですが山田ユギさん
これから何を描けばいいのかわからなく悩んでいらしたようです。
このコラボ企画がとても幸せな体験でした。と語ってました。

幸せな体験で良かったです。読んでる私も幸せな体験でした。


あと、子どもが、とても可愛いかった。
眠った・・・・・と思ってイチャイチャしてたら、戸が開く

何してるの?

「プロレス・・・・」

オチが分かる展開だけど、ユギさんの絵で見ると、
なんだかほっこりした気分になります。(*^_^*)









コメント
この記事へのコメント
hikaruさま、おはようございます。

良かったですよね~。このお話。
帯も破れないように大事にしなくては!(笑)
帯、時々ひっかけて破ってしまうので・・・。

誠くんも可愛かったですねv-238
最期のオチが分かっていても笑えます(笑)
連載中の義兄のお話が楽しみです~!!

そしてそして!またパンダをありがとうございます<m(__)m>
華麗な腰使い!(笑)フラフープが出来ない私には羨ましい(笑)



2009/07/09(Thu) 08:44 | URL  | ちゃちゃ #xKBBgf2k[ 編集]
帯が無いとハダケテしまう?
v-472ちゃちゃさま、こんにちわ~でゴザイマス。(*^_^*)

文字が英田サキさんで絵が山田ユギさんで帯が石原理さん!
なんか、考えてみたら、濃いコラボですよね。

兄編が早く読みたいけど、
コミックが出るまでじっと我慢です。♥(。→‿←。)♥

そのうち愛×誠まで読めたら面白いかもv-398

パンダの腰使い、今回もユーモラスな動きしてます。
e-78喜んで頂けてなによりです。e-319

コメントありがとうございました~ v-39

2009/07/09(Thu) 17:02 | URL  | hikaru #-[ 編集]
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